社内に繋がるがインターネットへ出られねいとの悲鳴が!
あぁ、お客さん。デフォルトゲートウェイが0.0.0.0ですぜ。
でもネットワークプロパティではちゃんと設定されてる?
はぁ?
Windows7でちょくちょくある現象のようで
ネットでもぼちぼち出てますね
取り敢えずは管理者でコマンドプロンプトを開く
> route delete 0.0.0.0
> route add 0.0.0.0 mask 0.0.0.0 192.168.1.254
赤字は適宜ネットワークに合わせて変更
ルーターアドレスとか
犯人は「Bonjour」を使うナニガシかのサービスらすい
2013年12月27日金曜日
2013年12月16日月曜日
MAK / KMS 認証上限数変更方法
またぞろ作業メモ
MAK/KMS キー認証上限数申請フォーム
MAK / KMS 認証上限数を追加したい場合
まずマイクロソフト認証センターへ電話して上限まで引き上げてもらう
足りない場合は追加分をフォームから申請
のリンクよりフォームへ
必要事項を記入して送信
2013年12月12日木曜日
展開作業時にやった事を「秘密」にしたいのだよ!って時に
「秘密」ってのは良くないですね
「秘密」ってのは
まぁさて置き
「ファイル名を指定して実行」には履歴が残る
もちろんsysprepかけてやれば跡形も無いわけだけども
案件によっては一定のアカウントに規定の設定を施して納入してけれっ!ってのもありますて
sysprepかけられねい(涙…でも履歴は消しときたい…な時に
regedit起動して
「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\RunMRU」
まで移動する
その中の「(規定)」と「MRUList」以外を全て削除
くれぐれも「(規定)」と「MRUList」は削除しないこと!
いつも「Explorer」あたりまでは覚えてるんだども、その下のキーを忘れて探し回るダスよ
「秘密」ってのは
まぁさて置き
「ファイル名を指定して実行」には履歴が残る
もちろんsysprepかけてやれば跡形も無いわけだけども
案件によっては一定のアカウントに規定の設定を施して納入してけれっ!ってのもありますて
sysprepかけられねい(涙…でも履歴は消しときたい…な時に
regedit起動して
「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\RunMRU」
まで移動する
その中の「(規定)」と「MRUList」以外を全て削除
くれぐれも「(規定)」と「MRUList」は削除しないこと!
いつも「Explorer」あたりまでは覚えてるんだども、その下のキーを忘れて探し回るダスよ
2013年12月10日火曜日
Ghost Suite 2.5 でブータブルなリカバリーメディアをナニしちゃいたい時
ぶっちゃけ、ここ⇒ 同じディスク上にイメージを含むブート可能な CD/DVD を作成する方法 を参照すればエエんやけど
要点をそれなりにまとめとかんと、たんび忘れてえらい時間食うんで
以下に要件
スパンファイルの容量:2GB以下
ファイル名:アルファベット5文字
「IMAGE」で統一しフォルダー単位に分け、フォルダー名で分類する
以降は上記サイトの「イメージの完全自動復元」の項目を参照
注意点は以下に抜粋
「6. [ISO イメージの作成…」
追加で「ブート可能 CD/DVD 作成のサポート(T)」にチェックを入れる
「7. 重要: [追加... (Add...)]を…」
※前回イメージを作成した履歴が残っているので削除してから追加
「c. シングルレイヤー DVD は 4.7 GB のデータを収容できますが、Ghost ブートウィザードは Ghost ブートファイルを含め合計 4 GB のみ収容可能です。」
※ってコトで、次のghsファイルと合計して4GBに収まりそうなら1枚に纏めてよし
「9. 見直しのページで…」
「a. START.BAT を実行した後、"set path=%path%;x:\ghost"の行以外はすべてを削除します。」
「10. 注意: -rb スイッチを使用すると、イメージが復元された後にコンピュータが再ブートします…」
イメージが1枚に収まってしまう場合は-rbスイッチは入れない
以上で1枚目のブータブルリカバリーメディアのISOイメージがめでたく完成
これをDVDに焼いて、残りがあればそれもDVDに2ファイルずつ焼く
ナニ言ってんだか分かんない?
分からない者は幸いであるwww
要点をそれなりにまとめとかんと、たんび忘れてえらい時間食うんで
以下に要件
スパンファイルの容量:2GB以下
ファイル名:アルファベット5文字
「IMAGE」で統一しフォルダー単位に分け、フォルダー名で分類する
以降は上記サイトの「イメージの完全自動復元」の項目を参照
注意点は以下に抜粋
「6. [ISO イメージの作成…」
追加で「ブート可能 CD/DVD 作成のサポート(T)」にチェックを入れる
「7. 重要: [追加... (Add...)]を…」
※前回イメージを作成した履歴が残っているので削除してから追加
「c. シングルレイヤー DVD は 4.7 GB のデータを収容できますが、Ghost ブートウィザードは Ghost ブートファイルを含め合計 4 GB のみ収容可能です。」
※ってコトで、次のghsファイルと合計して4GBに収まりそうなら1枚に纏めてよし
「9. 見直しのページで…」
「a. START.BAT を実行した後、"set path=%path%;x:\ghost"の行以外はすべてを削除します。」
@echo off※上記をコピペする際文字化けする場合あり。要注意。
Rem – scan for a file in the root of the DVD called IMAGE.GHO and set system variable %DVD%
for %%f in (C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ) do if exist %%f:\IMAGE.GHO set DVD=%%f:
x:
cd \ghost
Ghost32 -clone,mode=restore,src=%DVD%\IMAGE.GHO,dst=1 -sure -rb
「10. 注意: -rb スイッチを使用すると、イメージが復元された後にコンピュータが再ブートします…」
イメージが1枚に収まってしまう場合は-rbスイッチは入れない
以上で1枚目のブータブルリカバリーメディアのISOイメージがめでたく完成
これをDVDに焼いて、残りがあればそれもDVDに2ファイルずつ焼く
ナニ言ってんだか分かんない?
分からない者は幸いであるwww
2013年12月8日日曜日
IEのプロキシ設定をどぉしてもレジストリでやっちゃいたい場合
以下の内容でテキストファイルを作り「IE_Proxy.reg」とか適当な名前を付ける
んで、出来たファイルをダブルクリックするとおk
お前なんかアテにしてねぇよ!って方は
レジストリ ファイルを使用してクライアントのプロキシ サーバー設定を構成する方法
Windows Registry Editor Version 5.00赤字の箇所は適宜変更して
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings]
"MigrateProxy"=dword:00000001
"ProxyEnable"=dword:00000001
"ProxyHttp1.1"=dword:00000001
"ProxyServer"="hoge.co.jp:8080"
"ProxyOverride"="172.16.*.*;"
んで、出来たファイルをダブルクリックするとおk
お前なんかアテにしてねぇよ!って方は
レジストリ ファイルを使用してクライアントのプロキシ サーバー設定を構成する方法
を参照するヨロシ
2013年12月5日木曜日
sysprepの制限回数をモノともしないために
展開時に必須のsysprep
こいつってば、油断してると3回の制限回数に引っかかっる
突然人間失格を宣告されたような気分に浸れる
なんともお得なコマンドですが人間失格はヤなので回避
人間辞めません
まず普通に監査モードに入る
> cd c:\Windows\System32\sysprep
> sysprep.exe /audit /reboot
再起動後、以下の内容でCドライブ直下に…
まぁドコでもいいんだけどunattend.xmlを用意する
> cd c:\Windows\System32\sysprep
> sysprep.exe /generalize /oobe /shutdown /unattend:c:\unattend.xml
電源が勝手に切れるという怪現象が発生する
のでダレかに御払いして貰ったり貰わなかったりしてイメージ採取はチャッカリする
以上できっと幸せになれる…かもしれない…
※2013/12/10 修正
グハッ!
xmlファイルが文字化け…
ってタグそのまま記述すれば当然どした(汗
修正して再アップするだす
※2014/07/28 追記
今更ながら
Windows8以降はSysprepの制限回数が1000回に増量ちうwww
なのでこの応答ファイルもいらないでつ
こいつってば、油断してると3回の制限回数に引っかかっる
突然人間失格を宣告されたような気分に浸れる
なんともお得なコマンドですが人間失格はヤなので回避
人間辞めません
まず普通に監査モードに入る
> cd c:\Windows\System32\sysprep
> sysprep.exe /audit /reboot
再起動後、以下の内容でCドライブ直下に…
まぁドコでもいいんだけどunattend.xmlを用意する
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>んで再度sysprepを実行
<unattend xmlns="urn:schemas-microsoft-com:unattend">
<settings pass="generalize">
<component language="neutral" name="Microsoft-Windows-Security-SPP" processorarchitecture="x86" publickeytoken="31bf3856ad364e35" versionscope="nonSxS" xmlns:wcm="http://schemas.microsoft.com/WMIConfig/2002/State" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<skiprearm>1</skiprearm>
</component>
</settings>
</unattend>
> cd c:\Windows\System32\sysprep
> sysprep.exe /generalize /oobe /shutdown /unattend:c:\unattend.xml
電源が勝手に切れるという怪現象が発生する
のでダレかに御払いして貰ったり貰わなかったりしてイメージ採取はチャッカリする
以上できっと幸せになれる…かもしれない…
※2013/12/10 修正
グハッ!
xmlファイルが文字化け…
ってタグそのまま記述すれば当然どした(汗
修正して再アップするだす
※2014/07/28 追記
今更ながら
Windows8以降はSysprepの制限回数が1000回に増量ちうwww
なのでこの応答ファイルもいらないでつ
2013年12月4日水曜日
FortiGateの再起動スケジューリング
またもや唐突に作業メモ
多分誰の参考にもならナサゲw
FortiGateの再起動をスケジュールするコマンド
「システム」→「ダッシュボード」→「status」の右ペイン下方にある「CLIコンソール」から入力
【スケジュール設定】
# config system global(global) # set daily-restart enable
(global) # set restart-time hh:mm
(global) # end
多分誰の参考にもならナサゲw
FortiGateの再起動をスケジュールするコマンド
「システム」→「ダッシュボード」→「status」の右ペイン下方にある「CLIコンソール」から入力
【スケジュール設定】
# config system global(global) # set daily-restart enable
(global) # set restart-time hh:mm
(global) # end
【スケジュール解除】
# config system global (global) # unset daily-restart
(global) # end
# config system global (global) # unset daily-restart
(global) # end
2013年12月2日月曜日
IE10を見限ってIE9とかIE8と復縁したい貴方へ
最近のパソコンはハナッからIE10が入ってきたりします
が、相変わらずIE8までしか対応してないサイトとか(公共の機関だったり…)IE10だとまともに動かないサイトとか(金融関係だったりとか…)します
でも、そのまま戻すと痛い目見ます
んで、その対策方法
Microsoftの正式回答はこちら↓↓↓
Internet Explorer 10 をアンインストールすると Internet Explorer 8 や 9 でダウンロードができない
具体的な手順は以下の通り
1.「KB2838727」が適用されているか確認
未適用であれば「KB2838727」が適用されるまでWindowsUpdateを実施する
2.IE10を一度起動する
3.「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→「インストールされた更新プログラム」と進む
4.IE10をアンインストールする
その際「LanguagePack」を先に始末し、続けて(再起動せずともおk)IE10本体を始末
それでもダメなら上記サイトの「回避策」を参照し作業
まったくもう、毎度毎度…
が、相変わらずIE8までしか対応してないサイトとか(公共の機関だったり…)IE10だとまともに動かないサイトとか(金融関係だったりとか…)します
でも、そのまま戻すと痛い目見ます
んで、その対策方法
Microsoftの正式回答はこちら↓↓↓
Internet Explorer 10 をアンインストールすると Internet Explorer 8 や 9 でダウンロードができない
具体的な手順は以下の通り
1.「KB2838727」が適用されているか確認
未適用であれば「KB2838727」が適用されるまでWindowsUpdateを実施する
2.IE10を一度起動する
3.「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→「インストールされた更新プログラム」と進む
4.IE10をアンインストールする
その際「LanguagePack」を先に始末し、続けて(再起動せずともおk)IE10本体を始末
それでもダメなら上記サイトの「回避策」を参照し作業
まったくもう、毎度毎度…
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