自宅からWindowsが一掃されたのでw
ブータブルUSBをMacで作る時のメモ
赤字は適宜読み替えるべし
1.USBメモリをディスクユーティリティで初期化(FATを選択)
2.ターミナルでUSBメモリを確認
$ diskutil list
3.USBメモリをアンマウントしとく
$ diskutil unmountDisk /dev/diskX
4.isoイメージを変換
$ hdiutil convert -format UDRW -o hoge.img hoge.iso
5.出来たイメージをUSBメモリへ書き込む
$ sudo dd if=hoge.img.dmg of=/dev/diskX bs=1m
※なぜかunetbootinがまともに動作してくれないので手作業だす
2014年12月29日月曜日
2014年12月13日土曜日
WSUSのエラーではまりかかる
Windows 2012 R2にて構築したWindows Server Update Service(WSUS)にて大量のエラーを吐く
コンテンツ ファイル ダウンロードに失敗しました。
理由: 必要な HTTP プロトコルがサーバーでサポートされていません。バックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) では、サーバーが Range プロトコル ヘッダーをサポートしている必要があります。
だそうで
ググるとプロキシーがダメダメだとバックグラウンド インテリジェント転送サービス(BITS)でコケるとの情報
WSUSのデーターベースにBITSをフォアグラウンドで動かすクエリあげろ設定しろとの情報あり
だどもオラのサーバーには該当コマンド見当たらず?
ネット上に転がってる情報はすべてWindows 2008以前…だからか?
ダメもとでWSUSを以下のコマンドでリセットしてみる
C:\Users\hoge>"c:\Program Files\Update Services\Tools\WsusUtil.exe" reset
なんか動き出したのでヨシとするwww
※補足
こう言うことだそうな↓↓↓
WSUS データベースを簡単に操作するには (Windows Server 2012 編)
つうことでSQLManagementStudio_x64_JPN.exeダウンロードちう
※補足2
インストール後に以下のコマンドを実行
C:\Users\hoge>"D:\share\Microsoft SQL Server\110\Tools\Binn\osql.exe" -S \\.\pipe\MICROSOFT##WID\tsql\query -E -b -n -Q "USE SUSDB update tbConfigurationC set BitsDownloadPriorityForeground=1"
osql.exeの在処はSQLManagementStudioのインストール先なので気になさらぬように
コンテンツ ファイル ダウンロードに失敗しました。
理由: 必要な HTTP プロトコルがサーバーでサポートされていません。バックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) では、サーバーが Range プロトコル ヘッダーをサポートしている必要があります。
だそうで
ググるとプロキシーがダメダメだとバックグラウンド インテリジェント転送サービス(BITS)でコケるとの情報
WSUSのデーターベースにBITSをフォアグラウンドで動かす
だどもオラのサーバーには該当コマンド見当たらず?
ネット上に転がってる情報はすべてWindows 2008以前…だからか?
ダメもとでWSUSを以下のコマンドでリセットしてみる
C:\Users\hoge>"c:\Program Files\Update Services\Tools\WsusUtil.exe" reset
なんか動き出したのでヨシとするwww
※補足
こう言うことだそうな↓↓↓
WSUS データベースを簡単に操作するには (Windows Server 2012 編)
つうことでSQLManagementStudio_x64_JPN.exeダウンロードちう
※補足2
インストール後に以下のコマンドを実行
C:\Users\hoge>"D:\share\Microsoft SQL Server\110\Tools\Binn\osql.exe" -S \\.\pipe\MICROSOFT##WID\tsql\query -E -b -n -Q "USE SUSDB update tbConfigurationC set BitsDownloadPriorityForeground=1"
osql.exeの在処はSQLManagementStudioのインストール先なので気になさらぬように
ラベル:
Windows 2012 R2,
WSUS
2014年12月9日火曜日
ドライブのスキャンおよび修復中…ってナニよ?
Windows 8.1Proを展開中に引っかかる
起動のたんびに「ドライブのスキャンおよび修復中」が一瞬出る
ブート時のAutocheckをレジストリで止めたりもしたが導入しているアプリの関係で復活してくださるw
mountvolなるコマンドにてマウントポイントを取得できたので強制チェックかけたら消えたっぽい
C:\Users\hoge>mountvol
ボリューム マウント ポイントを作成、削除、一覧を表示します。
MOUNTVOL [ドライブ:]パス ボリューム名
MOUNTVOL [ドライブ:]パス /D
MOUNTVOL [ドライブ:]パス /L
MOUNTVOL [ドライブ:]パス /P
MOUNTVOL /R
MOUNTVOL /N
MOUNTVOL /E
MOUNTVOL drive: /S
パス マウント ポイントを常駐させる既存の NTFS ディレクトリ
を指定します
ボリューム名
マウント ポイントのターゲットとなるボリューム名を指定しま
す。
/D 指定されたディレクトリからボリューム マウント ポイント
を削除します。
/L 指定されたディレクトリのマウントされているボリューム
の一覧を表示します。
/P 指定されたディレクトリからボリューム マウント ポイントを削除
してボリュームをマウント解除し、ボリュームをマウントできな
くします。
ボリューム マウント ポイントを作成して、もう一度ボリュームを
マウントできるようにします。
/R システムに存在しないマウント ポイント ディレクトリとレジストリ
設定を削除します。
/N 新しいボリュームの自動マウントを無効にします。
/E 新しいボリュームの自動マウントを再び有効にします。
/S EFI システム パーティションを与えられたドライブにマウントします
。
現在のマウント ポイントとボリューム名の考えられる値:
\\?\Volume{64b8747e-a63c-4811-9f5e-4137484a334e}\
C:\
\\?\Volume{6a35480b-b422-491d-953c-b0b286703841}\
*** マウント ポイントなし ***
\\?\Volume{9c6acef2-6ebc-11e4-824b-806e6f6e6963}\
F:\
\\?\Volume{9c6acef3-6ebc-11e4-824b-806e6f6e6963}\
G:\
\\?\Volume{9c6acef4-6ebc-11e4-824b-806e6f6e6963}\
H:\
\\?\Volume{9c6acef5-6ebc-11e4-824b-806e6f6e6963}\
I:\
\\?\Volume{9c6acee9-6ebc-11e4-824b-806e6f6e6963}\
D:\
C:\Users\hoge>chkdsk /F \\?\Volume{6a35480b-b422-491d-953c-b0b286703841}
「マウントポイントなし」の表示のボリュームが怪しいってことで
ボリューム名最後の「\」はchkdskのパラメーターでは指定しないこと
さて、これを80台すべてにかよ…
起動のたんびに「ドライブのスキャンおよび修復中」が一瞬出る
ブート時のAutocheckをレジストリで止めたりもしたが導入しているアプリの関係で復活してくださるw
mountvolなるコマンドにてマウントポイントを取得できたので強制チェックかけたら消えたっぽい
C:\Users\hoge>mountvol
ボリューム マウント ポイントを作成、削除、一覧を表示します。
MOUNTVOL [ドライブ:]パス ボリューム名
MOUNTVOL [ドライブ:]パス /D
MOUNTVOL [ドライブ:]パス /L
MOUNTVOL [ドライブ:]パス /P
MOUNTVOL /R
MOUNTVOL /N
MOUNTVOL /E
MOUNTVOL drive: /S
パス マウント ポイントを常駐させる既存の NTFS ディレクトリ
を指定します
ボリューム名
マウント ポイントのターゲットとなるボリューム名を指定しま
す。
/D 指定されたディレクトリからボリューム マウント ポイント
を削除します。
/L 指定されたディレクトリのマウントされているボリューム
の一覧を表示します。
/P 指定されたディレクトリからボリューム マウント ポイントを削除
してボリュームをマウント解除し、ボリュームをマウントできな
くします。
ボリューム マウント ポイントを作成して、もう一度ボリュームを
マウントできるようにします。
/R システムに存在しないマウント ポイント ディレクトリとレジストリ
設定を削除します。
/N 新しいボリュームの自動マウントを無効にします。
/E 新しいボリュームの自動マウントを再び有効にします。
/S EFI システム パーティションを与えられたドライブにマウントします
。
現在のマウント ポイントとボリューム名の考えられる値:
\\?\Volume{64b8747e-a63c-4811-9f5e-4137484a334e}\
C:\
\\?\Volume{6a35480b-b422-491d-953c-b0b286703841}\
*** マウント ポイントなし ***
\\?\Volume{9c6acef2-6ebc-11e4-824b-806e6f6e6963}\
F:\
\\?\Volume{9c6acef3-6ebc-11e4-824b-806e6f6e6963}\
G:\
\\?\Volume{9c6acef4-6ebc-11e4-824b-806e6f6e6963}\
H:\
\\?\Volume{9c6acef5-6ebc-11e4-824b-806e6f6e6963}\
I:\
\\?\Volume{9c6acee9-6ebc-11e4-824b-806e6f6e6963}\
D:\
C:\Users\hoge>chkdsk /F \\?\Volume{6a35480b-b422-491d-953c-b0b286703841}
「マウントポイントなし」の表示のボリュームが怪しいってことで
ボリューム名最後の「\」はchkdskのパラメーターでは指定しないこと
さて、これを80台すべてにかよ…
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